2005年9月 |
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いまはもう秋〜♪
「小規模なフェア」参加書店さんをアップしました。もうちょっと増える予定です。追って追加致します。参加店さんがお近くに無い、ご近所の書店さんには入荷すらしてないという方もいらしゃる事と思います。期間中は小社通販をご利用の方にも応募券をお付けして発送致します。
只今編集部は、次号アックス編集作業に追われております。特集は、お正月公開映画「東京ゾンビ」です!ご期待くださいませ。ふふふ。(つぴこ) |
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当HP会議室コーナーにおきまして、此度新刊『僕の小規模な失敗』が発売となりました福満しげゆき氏の「僕たちの小規模な会議室」をアップしました。こぞって皆様のご参席、お待ちしております。現在アップしている小規模な失敗は、大分県の書店員さんが逸早く送ってくださいましたネタでございます。グループ参加も勿論大歓迎です☆
参加書店さんについては、また近々まとめたら書店イベントコーナーにアップします。
プレゼントのバッジは、単行本を買って応募するのと、会議に出席するのでは絵柄が違います。もう単行本を入手し、しかもカバーまで取って見ている方は「おや?」と思われたかもしれません。そうです、そのモノクロの絵に福満氏自ら彩色されたものなのです!いや〜、これは欲しい。画像いっこは会議室内にアップしましたが、もういっこは書店さんの紹介がまとまったらアップします故、本日のところはご勘弁を!
キーホルダーの新作も、百田千峰氏デザイン2種追加しました。すごくカワイイ。こういうカワイイものが似合う乙女になってみたいものだ。もしもボックスかアベコンベでも有ったら…(つぴこ) |
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先週もだったのに、またまた三連休でございます(世間では)。今日の東京はちょいと暑い。9月という事などを考慮すると、非常に暑い。新宿は日中27度だったそうです。ビールもすこぶる美味い気温です。しかし、9月もそろそろ終りなんだよなぁ…。もう涼しくなってもイイでしょうにね。
さて、書店さん用の一覧注文書を10月号にしました。コミック担当でバリッと活躍なさってっる書店員さん、ダウンロードしてご利用ください。
読者の共感と涙を誘って止まない、福満氏の話題作『僕の小規模な失敗』発売に併せたフェアの詳細も、来週にはHPでアップする予定です。今や若者にも人気の高い平田氏の新刊『烈願記』と共に、今週末から来週あたりに掛けてボチボチ書店さん入りするのではないかと思われます。今回のも凄いぞ!読めばワカル!
18日のにちようび、友沢ミミヨ氏が見事半日店長を勤めあげたタコシェさんを後にした手塚さんと高市さんとワタクシ。とんとご無沙汰していたたこやきを食べました。たこやきくいてぇパンダラブー。やっぱり銀だこは美味しいねぇ(*^-^*)(つぴこ) |
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二、三日前。ふらっとちゅんこ部屋に入ったら、鳥籠の中でちゅんこが宙吊りになっていた。静かにぶら下がっていたので変わった遊び方をしてるなーと思い近づくと、「チュチチチチ!(助けてくれー!)」と騒ぎだした。巣の淵をかがった糸に伸びた爪が引っ掛ってしまったらしい。危ないので同じフロアの会社「desmo」(別名:後田保育園)の後田センセイに爪を切ってもらった。爪は先っぽの方まで血管が通っているので、ヘタすると流血の惨事を招くことになる。想像しただけでオソロシイ。なので嫌な事は後田センセイに押し付け…というかお願いしている。ところで、最近ちゅんこに動物性たんぱく質を摂らせようと思い立ち、ミールワームを復活させた。まだヒナだった頃、異様に食いつきがよかったあの幼虫。ですが、あれからちょっと成長したちゅんこ、ミールワームの体内汁だけをちゅーと吸い取り外側の皮は残していた。…汁を吸われぺしゃんこになったミールワームを見て、こんな死に方したくないと思った。(高市)
―追 記― つぴこ日記の木の実の名は「山法師(やまぼうし・ミズキ科)」です。 |
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右がちゅんこに汁をしゃぶり尽くされたミールワーム。南無〜。 |
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ミールワーム4匹たいらげお腹いっぱいのちゅんこ。か、可愛い〜!!!!!!!!! |
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ごきげんよう、みなさま。(宝塚風に)
『正義隊会議室』の投稿締切が19日に迫っております。ご質問や疑問の有る方、お急ぎになってくださいまし。
先日書いた、準備してた事のひとつ。
福満しげゆき氏の新刊『僕の小規模な失敗』の発刊を記念して、また全国一部の書店さんにご協力頂き、フェアをやります。題して「福満しげゆきの小規模なフェア」。3冊…アックスの特集号入れても4冊だからね。中には「小規模なんてとんでもない!ウチは大規模にやります!!」なんておっしゃってくださった書店員さんも。本当に有難い事で、いつもお世話になっております。
ここで、注意点がいっこ。
本の流通の事情により、開始日は各書店さんによってズレが有ります。25日にまだ入荷してないお店も有るかもしれません。このHPで見て、「25日発売って書いてあったんです!!!」なんて書店員さんに詰め寄らないようお願い致しますね。もう余裕さっ!てぇフリして、「あ〜、福満氏の新刊は入荷しちょるかね?」くらいでよろしくどうぞ。参加書店さんとフェアの詳細は、近々「書店イベントコーナー」でアップしますので、そちらでチェック願います。
で、ワタクシもですね、書店さんへのこういったご案内は手作業で行っているワケで、ご案内すら出せて無い書店さんの方が多いんですよ。もし、ご参加くださるお店がございましたらご一報お待ちしております。
サイン会もあるし、楽しみだね。
併せて会議室の方も『僕たちの小規模な会議室』を始動します。こちらは10月上旬からの予定です。福満さんもご出席くだいますので、作品の感想や質問、小規模な失敗談をバリバリとお寄せください(プレゼント発送に必要なので、お名前やご住所等をお忘れなく)。こちらが始動しましても、『正義隊会議室』はバックナンバーで読めるようにします故ご安心を。
今日はお隣、desmoの後田さんが近所の公園で、「実は食えます」とかいう立札があった木の実を採ってきてくれた。なんか知らんが、マンゴーみたいな味がして美味かった。(つぴこ) |
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何度か名前を聞いたものの、何故か覚えられない名前の実。美味い事が分かったからいいか |
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10日夕方、しりあがり寿氏の個展「オレの王国、ベンチを置いたよ」のオープニングのため、高市ぴいこ&つっちーと一緒に京橋のAKS?ギャラリーへ。去年に引き続き、天井、壁、床の全面に水墨画が! 真ん中に赤いベンチが設置されていて、そこにナントとうじ魔とうじ氏が座っていたのでご挨拶。それにしても前回に引き続き楽しい個展。ワインをいただいたぴいこなんかは「ウヒョーッ、楽しい」とか奇声を発して大興奮。23日までやっているので、是非足を運んで欲しい。
11日午後「谷岡ヤスジ展」へこれまたぴいこ&つっちーと三鷹市美術ギャラリーに。三鷹駅に着くとちょうど三鷹八幡大神社のお祭りが始りしばし観覧。大太鼓に興奮。この祭には地元の若い衆が沢山出ていてかなり賑やかだ。以前三鷹に6年住んでいたけど、こんな大きな祭あったかなぁ、と思いつつギャラリーへ。展示は滅多にお目にかかれない初期作品原稿や、持ち込みに行った際の各出版社へのビッチリと記された批評メモ、それに読者プレゼントで制作されたグッズなど、とても貴重な作品を見ることができてホントによかった! 以前(83年頃か)「シデー世ですこと」を編集させていただいたときに何度か仕事場にお邪魔したが、その時のことが懐かしく思えて設置されていた椅子でしばらくボーッとしてしまった。
5時過ぎ、よるのひるねで開催しているアックスフリマへ行くため阿佐ケ谷に移動。今年は去年より盛況だったようで、終りまでお客さんが来てくれていた。ミクシィの情報で知った、という読者の方もいらしていたようで、ホントに嬉しい。駅前で待ちあわせしていた元社員のQとよるひるへ先に来ていた志村クンと合流。お店を出している後藤友香、津川聡子、川崎タカオ、堀道広、福満しげゆきの各氏に挨拶しながら各店でお買い物。佐藤ろまんさんも見えていて、福満さんの隣に座っていた。みんな忙しい中手作りのものが多く並べられていて楽しい。後藤さんと津川さんの似顔絵は去年に引き続き大人気。後から来店した本秀康氏も似顔絵をリクエスト。
時間オーバーで無事終了後、そのままよるひるで打ち上げ11時まで! 途中後藤さんが貧血で倒れてしまう、というアクシデントもあったけど、帰りにはすこし良くなって電車で帰れたので一安心。この件に関して「トイレを僕の後に入ったのが原因では…? ビール飲みすぎるとガスがたまる体質のようでして…。」という堀さんのコメントには笑った。(手塚) |
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7日2時、杉山実氏が単行本打ちあわせと9月13日に京都・トランスポップギャラリーで始る「アックス新鋭作家グループ展」に出展するエッチング作品を持って来社。間違えて急行に乗ってしまい、市ケ谷で反対ホームに行くのに階段を昇り降り、曙橋についたら突然の大雨。額装の大きな重い絵を持っていたので泣きそうになったとか。ご苦労様です。
8日3時過ぎ、仕事場に行く前に英之助氏が同じくアックス展の出品用の絵を持って来社。最近は岡林信康を聴き始めたとか。英之助は60〜70年代のフォークソングをよく聴いている。花くまゆうさく氏原作の映画「東京ゾンビ」の試写会のため渋谷シネセゾンへ。会場で花くまゆうさく、蛭子能収、友沢ミミヨ、川崎タカオ、福満しげゆき、三本美治の各氏、それにタコシェの店長の伊藤さんも一緒。マガジン5のアベちゃんと連れだってきていたDちゃんと久々に会う。みんな元気そうだ。
映画はなかなか良くできていたと思う。浅野忠信氏の演技がバツグンにいい。それに花くまさんの出番も結構長くて、すばらしい肉体美でなかなかの演技だった。柔術の格闘シーンは皆本格的。原作よりも少しコミカルになっていたけど、大変な出来事が淡々と進んで行きラストは…これは観てのお楽しみ! 特に若い人受けそうな作品。試写会が終ってから蛭子さんがテレビの撮影で何度か行ったことがある、という映画館の下にあったエスニックの店でみんなで打ち上げ、11時まで。
9日、出社すると萩原利夫氏のアクリル画三点が資料室に。昨日試写会にでかけてしまったので来社されたのに会えなかった。あの細いペン画が今度はカラーで。物凄い迫力! 京都のアックス展、すごいことになるぞ。
夜、下北沢にあるデザイナー&空手家のムロフシカエ氏の事務所へ。今夜は遅くなったけど百田千峰ちゃんの初の単行本「嘘つき金魚」の打ち上げ。下北沢のガード下にある焼鳥屋で三人で乾杯! 千峰ちゃんがある憧れの人に本を贈呈したら、ナント直接お礼の電話がかかってきたという。よかったねぇ。小鳥の話題になったらムロフシさんが、掛川市にある花鳥園というところでは様々な鳥が放し飼いになっていて、オオハシに餌をやったりすることも出来るという。ペンギンもそこいらを歩いていたりするし睡蓮池も見事らしい。掛川だったら日帰りで行けるので、今度是非行ってみたい。 (手塚) |
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映画「東京ゾンビ」のカッコイイ『死者』状。ひらくと二人が飛び出してくる。 |
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いまいろんな事が準備中でございます。暫しお待ちを。
「アックスフリマ」(詳細はイベントコーナーにて)いよいよ明日です!皆様お誘い合わせの上、多数のご来場をお待ちしております。(つぴこ) |
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朝メールボックスを開けたら、アヤ井アキコさんから次のようなメールが届いていた。
「あ、それと、告知のところで、タイトルが「アタ井アキコ」になっていました。スケ番みたいで面白いから笑ってしまいましたが、やっぱり直しておいてくださーい。ではでは。ーあたい、あきこ より」 うわー、すまんだス。さっそく直しました! でも人の名前を間違えるなんてダメだな。シャレで返してくれてホッとした。
ちゅんこが最近いろいろと知恵をつけてきた。水浴びをした後タオルで拭いてやるのだが、どうもそのタオルでフキフキがお気に入りらしく、水浴びが終ると「ちゅんちゅん」と鳴いて人を呼びつける。でも時々拭いてもらいたいがために足だけちょこっと水につけて入ったフリをするようになった。近づくと人の顔をジ〜ッとこちらを見てタオルに乗せてもらうのを待っている。それに人の手の上で糞をしなくなった。手の中にいても糞をするときは、突然新聞紙の上に飛降り、そこでプリッとやったら、また手の上に戻ってくる。それでも肩に乗ったときはたまに粗そうをするのだが、そのときは「ジュッジュッ」と変な鳴き声で「うんちしちゃいました〜」と知らせる。スズメってホントに頭いいかもしれない。なんて感心すると共に、だったらMacでも教え込んで本を編集してもらいたい、なんて思う今日この頃…。(手塚) |
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ちゅんこの大好きなタオルでフキフキ。次第にトロ〜ンとなり大抵寝こけてしまう。 |
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お東陽片岡先生行きつけの、荒木町の飲み屋「まさ吉」がめでたく30周年で、1〜3日まで宴会開催。1日はお東陽先生が丁稚役でお客さんをもてなす、ということだったので、夜、井上デザインの親方と一緒にプレゼントの鉢植えを持って行く。すでに末井コウサクちゃんのチーム、イプシロン出版企画の方々もいらしてて、店はほぼ満席。まずは青森の「じょっぱり」という樽酒が振る舞われ乾杯。つまみは少なかったけど、樽酒は飲み放題、ということで3杯ほど飲んだら「明日の分がなくなるから打ち止め」になってしまったが、お東陽先生がこっそり4杯目をついでくれたので密かに再び乾杯。一人二時間までだったので、10時過ぎに店を出て、イプシロンの方々と四谷三丁目でカラオケ。カラオケは滅多にしないコウサクちゃんだが、この日めずらしく2曲も(CCRとTHE
BEATLES)歌った。その表情といえばもう「世界で一番幸せっす」と言わんばかりの世界最強の微笑み(写真参照)。この人にはもう誰も勝てないな。(手塚) |
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8月30日3時、平口広美氏来社。待ち合せ時間に大幅遅刻の根本敬氏を待っている間に、ライトテーブルで作業をさせて欲しい、と東陽片岡氏も来社。平口さんがここ数年はまっているとい落語の話をしていたらやっと根本さん到着。そしていきなり今回の双子出産にまつわる因果話を語りだす。これがまた時代は根本さんの祖父までさかのぼる壮大な因果世界で、その周辺の出来事が最近になってやっと一つに繋がって全貌が見えたという。この話は付き合いの長い平口さんも私も初めて聞く話だったので興味津々。多分この壮大な因果宇宙話は、今後の根本作品に大きく影響するものと思われるので楽しみ。詳しく話せないけれど、根本敬愈々最終ステップの入り口に辿りついたか、という感じ。
平口さん、根本さんが帰る直前に、西岡智氏来社で社内はさらににぎやかに。おかげでちゅんことの再会を楽しみにしていた小鳥博士の根本さんだったが、再会をすっかり忘れて平口さんと共に帰ってしまった。あら残念。
31日、密かに軍隊蟻と呼んでいるオバハン軍団に今日のランチもしてやられた。会社から10分ほど歩いたところにある古びた喫茶店のランチが、安くて美味しくてしかも手づくりプリン(美味!)までついているので貧乏人は嬉しいランチ。ところが最近この店に物凄い人数の団体でランチに来るオバハン軍団が頻繁に出没しだしたのであった。こやつらは一挙に席をうめつくし(ホントに椅子が一個も空いてない!)、デカイ尻でドカーンとたっぷし一時間は居座る。一度後をつけたらどうやら公的機関の職員らしい。店内を埋め尽くしわいわいガヤガヤと煩く、店のランチを食い尽くすまさに軍隊蟻! 貧乏人の憩いの場所をデカイ尻で占領しやがって、私が魔法使いだったらおまえら即刻友沢ミミヨちゃんが描くラグナグ人みたいにしたるからなー! とつい叫びたくなった。「今日はフルーツサンドだ」と朝から期待に胸をふくらませていたぴいこなんかは「ママクックで弁当買って道端で食いやがれ!」とか怒りに打ち震え出したので、とりあえずおシリをなでで落ちつかせた。あ、動物と赤ちゃんってね、おシリをナデナデするとおとなしくなるよ、これホント。で、結局これといった店もなく、近くにあるケーキ屋の800円もする超お高いランチを食らうハメに。給料前(我社の給料日は毎月2日)にこの仕打ち、クッソ〜覚えてやがれ、ワン!(手塚) |
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左から平口・根本・東陽の各氏。すごい面子がそろったもんだ。これでも怖いものナシ!って何が? |
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しりあがり寿氏に戴いた掛軸 |
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効力大の魔除絵 |
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ゴージャスな熊手! |
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受け付嬢多数 |
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