2007年5月 |
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そう言えばと総入れ歯ってよく聞き違える、そんな季節のお知らせ(自らも意味不明)。放置プレイを決め込んでしまってたオシャレTシャツの在庫状況を地味に更新しました。が、代金を送る前に電話かメールにて最新の在庫状況をお問合せくださいね。売切れたらおしまいです。お目当てのTシャツはお早めにgetしてください。まじで。関係ないけど、ゾンビ版・ハロウィンって日本での公開はいつになるのかしら。(つぴこ)
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時間経つのなんか早くね? つーことで、「うるし部」の申込み締切が近づいてまいりました。応募券がお手元にしかと残ってらっしゃる御仁。後生大事に取っといてもしょうがない。お送りください。俺の(私の)好きなキャラクターは…なんて思ってらっしゃる御仁。青林工藝舎HP、どうも思念までは拾えないようです。お送りください。よろしくどうぞー。
編集部は現在『アックスvol.57』を絶賛編集中。この号で連載「トロイメライ」が最終回となる島田虎之介氏の特集です。長嶋有さんとシマトラさんの対談も楽しみですね。6月下旬発売です。御期待!(つぴこ)
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丸尾末広さんの『新装版 月的愛人-LUNATIC LOVER'S』、花輪和一さんの『改訂版 猫谷』がそろそろ発売になります。『ルナティック〜』、以前の版持ってる? いえいえ、カバー絵はこの単行本用に新たに描かれたものです。美麗です。垂涎モンです。死んでも知りませんよ。ファンなら買っときましょうよ。『猫谷』、単行本未収録作品を3本追加してます。これは買っときましょうよ。ということで、週明けくらいからぼちぼちと本屋さんにお目見えすることでしょう。届け、アナタのお手元に。ポップ関係も出来ましたので、全国一部の書店さんにはまた近日お届けorお送りさせていただきます。現在一覧注文書を6月号へしなやかに(でもないが)更新中。
どうでもいいことですが、グレンラガンのOPがここ数日リフレインしています。リフレインはユーミンだけと信じて疑わなかったのに(ウソ)。アニメ寝ぼけ見(朝だから…)のうろ覚えで更にタチが悪い。こうなったらショック療法(まるっとぜんぶ覚える)とかでしゅわーっと浄化したいところですが、まだ発売されてないんですね。生半可な空色のままです。キモチワルイ……。(つぴこ)
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■infomation■
ジュンク堂池袋店さんへ遠征中のうるし部御一行は、13日の日曜まで身動きとらずにじっとしてます。堀氏が実際使用されている道具箱や漆のこし機が見られるのはこちらだけですので、お買い物ついでに、仕事帰りに、わざわざ見に等々、この機会に是非どうぞ。首も胴から離れるほど皆さまをお待ちしております。ブックファースト渋谷店さんとブックファースト新宿ルミネ2店さんは引き続き遠征中です。ナウなヤングにも評判です。
大久保亞夜子氏のHPがリニューアルされました。んー…ぼっつ…coolだぜ!
(つぴこ)
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息の仕方を忘れるくらい連休いただきました。
書店員さんからお誘いをいただき飲み会。私用で遅れてった私は、駆け付け3リットル程あおってから(大ウソ)参加。美味げな豆腐の食し方を教わった。これからの季節、冷やっこはいいな。コミックの担当さんばかりだったので漫画の話しもたくさんした。うろ覚えピカチュウや、うろ覚えドラえもんお絵書きもやった。ドラえもんとかも、ぜってー間違ってた。うろ覚えっぷりにもほどがある。笑いすぎた。
(いろんな意味に己の中で)話題沸騰中の映画「ゲゲゲの鬼太郎」を素敵な仲間たちと見に行った。失礼なくらい期待してなかったが、意に反しておもしろかった。大泉洋さんは歴代ねずみ男の中でもリアルにねずみ男だった(誉め言葉)。それにしても田中麗奈ちゃんがすばらしくエロカワいかった。ギザモユルス([c]しょこたん)。声のみの出演者もエンドロール見てびっくりするほど豪華だった。御興味の有るかたは是非。(つぴこ)
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本日はぴちぴちの(死語)うるし部新入部員、ジュンク堂書店難波店さんより写真が到着。ありがとうございます! ギッタンギッタンにのされました。なんなら腹をみせて幸福…あながち間違いではないが(腹のほうではないよ)…降伏の姿勢をとらせていただきます。あら、豊満な腹なんぞ要らないと。じゃ、ドロンつーことで。それにつけても、たたかうなんとかのエレガントか…。(つぴこ)
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気づけば5月。そして間もなく連休です。普段の休日は、目が覚め時計を見て、イヤな予感を抱えながらテレビをつけるとちびまる子またはサザエがやっててうなだれる…なんて事が度々あったりするので、この連休は午前中に起床出来ますように。余談ですが。ちびまる子は“ちゃん”付けなくてもあまり違和感ないけど、サザエは“さん”がないと座りが悪いような。全く役に立たない発見。そんな事はどうでもよくて、日記を書かなきゃなぁ…と頭の隅で思いつつ後回しにしていたら、根本敬氏より「HPにでも使って下さい」とメールが。というわけで、以下根本さんの出張日記です。(高市)
昭和のヒット歌謡を題材にした12篇のオムニバス映画『歌謡曲だよ、人生は』(5月12日より全国ロードショー。詳細はコチラを→http://www.kayomusic.jp/)。で、4月30日ロードショー直前歌謡ショーがあり、各オムニバス作品のタイトルとなった歌を本人歌唱(例,「ざんげの値打ちもない」=北原ミレイ。あなたがぁ噛んだあぁ小指がっぃ痛いぃ〜♪(B面:夜霧にかくれて)でお馴染み伊東ゆかり「小指の思い出」他全12作/曲)による封切直前祝いの歌謡ショーへ行ってきました。我らが蛭子能収監督は荒木一郎の「いとしのマックス」を撮りました。が、荒木一郎は(多分)本人が鼻先でフンッとバカにして…などという事はないにしろ芸風やら、アーティストとして「ちょいと場が違うぜ」等の理由から<本人歌唱ではありません>でした。その、秘密の荒木一郎ではない別の違う本人歌唱は赤いギターにサングラスで登場しました。が、出てくるなり私だけでなく何と観客全員に「あっ蛭子さん!」だとバレました。歌は下手だけど場なれだけはしてるし早くおわればいい、という気持ち一杯に堂々と「何でもいいから間が持てばよかたい」と明日のボートの事を考えながら力いっぱい適当に熱唱しました。沢山の観客の中、ひとり自分だけが来場者並びに関係各位及びアックス編集部の皆様方の交通安全を祈願して「キャ〜、キャー!」「よっちゃあぁ〜ん!!」「カッコイィー!!!」と最前列で叫びました。よっちゃんのバックでは蛭子監督「いとしのマックス」主演の武田真治サンがサックスを沢山吹き場を持たせるのに大いに貢献しました。催しの後、関係者が近所のホテルで2次会をやり、ただなので蛭子さんはご馳走やケーキやコーヒー、ジュースを同席したMr歌謡大魔神、ゴッド・ファーザー・オブ・P−Enka、ほか、ぴんから<歌謡>大統領の名を欲しいままにする日本歌謡界の重鎮:宮史郎先生を前におなか一杯食べました。(根本
敬)
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「いとしのマックス」を熱唱する代理の方(注*本人歌唱ではありません)
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しりあがり寿氏に戴いた掛軸 |
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効力大の魔除絵 |
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ゴージャスな熊手! |
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受け付嬢多数 |
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