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編集部だより

2005年11月26日 pagetop

26日 いよいよ公開が近付いた映画『東京ゾンビ』のイベント、「花くまゆうさく×佐藤佐吉監督トークショー&サイン会+THE HOHOMESICKSライブ」が池袋P'PARCOで行われました。P'PARCO1Fの入口付近に作られた特設ステージで行われたイベントでは東京ゾンビの制作話等か聞け、道行く人も集まり、多くの人が会場に訪れました。トークショー終了後フジオ、ミツオキーホルダー、プレミア試写会の観賞券が当たる抽選会が行われ、一番最初に並んだ1番の女の子がまず当選して、とても喜んでいました。その後も次々と当選の発表がされ歓喜の声があがっていました。その後花くまさん、佐藤監督のサイン会。原作、監督のお二人のサインをいっぺんにもらえるのでこういう機会は貴重ですね。会場には福満しげゆきさんもいらしていました。
 トークショー&サイン会終了後花くまさんは、今日杉作J太郎さんが新刊「男の花道」の手売りを行っている中野タコシェへ杉作さんにご挨拶&映画フライヤーを持って映画宣伝営業に。タコシェでは杉作さんがお客さんに井上デザイン、井上親方がデザインしたイベント用特製ブックカバー(このカバーがまたスバラシイ!http://www.tacoche.com/参照)を本にかけながらサインをされていました。会場では何故だかシュークリームも販売していて、映画の為の費用捻出&生活費のためには何でも売りますよ!!という男の花道まっしぐらな杉作さんでした。会場には井上親方もかけつけていました。
 川崎タカオさんとそこで合流。ちょいとお茶などをいただいて川崎さんはつけめんを食べに、花くまさんはこの後P'PARCOで行われるTHE HOHOMESICKSライブに行かれました。
 東京ゾンビ関連イベントは今後もゾクゾク続きますので是非ご参加ください。詳しくはトップニュースをご覧ください。(し)

ゾンビパルコ4

イベント会場

ゾンビパルコ3 サインをするお二人。
タコシェ花くま杉作2 シュークリームをほおばる杉作氏と花くま氏

高市></td>
                  <td width= 2005年11月19日 pagetop

 明日20日からタワーレコード新宿店10Fにて、根本敬著『龜ノ頭のスープ』発売記念“龜ノ頭のスープ美容整形大成功祭り。
根本敬フェアー祭り。”が始まります! フェアのタイトル通り、元の容姿が全く分からんくらいに整形されてます。昔の知人が会っても、おそらくすぐには分からんでしょう。福田和子もびっくりです。というわけで、皆さまのご来店、心よりお待ちしております。
 ところで、『龜ノ頭のスープ』でちゅんこがモデルデビューしました。何処かの頁に居ます。可愛いです。中野シズカさんのHPにもちゅんこ出演してますが、超可愛いですよちゅんちゃん。(高市)


手塚 2005年11月15日 pagetop

 11日夕方よりコミックビーム創刊10周年記念宴会のため、井上デザインの親方、たねこと一緒に池袋サンシャインシティプリンスホテルの天覧の間へ。こういうパーティはたいがい立食なんだけどちゃんとテーブルと椅子が。腰痛持ちの私にはヒジョーにうれしい。編集長の奥村さんによる司会と乾杯の音頭で開始。何かやるんだろーな〜、と思っていたころにビームの表紙をスクリーンに映して「あ〜、カエルだな…」というような軽〜いコメントを10年分35分でやってのけたのは凄かった。あとはほぼ歓談というゆる〜い感じだったので、いろんな方々に挨拶ができた。ビーム編集部の方々、唐沢なをきご夫妻、松本充代氏、福島聡氏、「週間少年チャンピオン」編集長の沢氏、小川氏。それにコミティアの中村氏等々。ご挨拶の合間におごっそうをたいらげたりで、ゆったりと楽しい時間をすごす。パーティといえばスピーチがつきものだが、たまにはこんなのもいいね。
 二次会のカラオケは残念ながらパス。おみやげはビーム10年分の表紙とコメントが載ったカラーの豪華な小冊子、名入りの手拭い、奥村さんのご兄弟が経営されている駿河屋海苔店の海苔、編集部大場さんのご実家で作っているしゃぼん玉石鹸、そして水色で(印刷にでない色)奥村さんの似顔絵が描かれたものと大ヒット「エマ」の1頁が印刷されてあるマンガの原稿用紙。いくら印刷で出ないといっても描くのに勇気がいる。ははは、しゃれてていいなぁ。
 12日3時、中野シズカ嬢が単行本打ち合わせで来社。来年3月に刊行予定の描き下ろし絵本のプロットがほぼ出来上がって、後は細々としたところを詰めていく。もちろん少年が主人公なんだけど「刺星」とはまたちょっと違った雰囲気で楽しみだ。打ち合わせの後ちゅんこと戯れるシズカ嬢。「うおー、スズメをさわれるなんて凄い!」と感激。この様子はシズカ嬢のHP

http://www15.ocn.ne.jp/%7Eyarn/

にも書かれているのでそちらを覗いてね。
 14日、午前中に古泉智浩氏来社。唐沢なをきご夫妻が大ファンらしいよ、と伝えると「ホントですかぁ、嬉しいな」とニコニコ。本日は肌寒いので夕飯にホワイトシチューを作って食べた、ぐふふ。今の事務所はガスが引かれていないのでテーブルガスコンロ2台を使っているけど、ガスの減りが早く煮込んでいると途中で火が消えたりしてしまうのでIHコンロはどうかとネットで調べてみたら、あれってアルミ鍋は不可なのね。んじゃダメだな、残念。(手塚)

寿・西家

おみやげの説明をする奥村編集長と岩井氏。岩井さんのフォローバツグン!

柿とゆんこ 初めての発情期もやっと落ちついてきたちゅんちゃん


2005年11月14日 pagetop

14日
 11日、下北沢 ギャラリー・フリースタイルで始まった「久住昌之切り絵個展」に行ってきました。急に決まった展覧会で、新作の切り絵を切るのに時間との戦いだ! ということでしたが、さすがギャラリーいっぱいの切り絵が展示されていました。ミュージシャン等を切った切り絵は本当に良く特徴をつかんでいてお見事!! でした。23日(水)まで。(し)

久住DM

見事な切り絵(ジミヘン)DM


手塚 2005年11月10日 pagetop

 8日午後、しりあがり寿氏が講師を務める横浜美術短期大学へ。ゲスト講師として話をする。これでこの大学は3回目だけど人前で話すのはキンチョーするわ。しりあがりさんの教室は人数が多く、いっせいに見つめられながら、カウンターカルチャーコミックの世界を題材に約2時間お話。授業が終ると近くの飲み屋でうちあげ。しりあがりさんと二人のお子さん、学生12人、それに後からいらしたウェヴデザイナーの穂井田氏、以前生徒で現在しりあがりさんの手伝いをしている西山嬢、そして仕事を終えて来た西家ヒバリさん、と大人数で歓談。後半はカラオケ。西家さんのガンズ・アンド・ローゼズは絶品!
 それにしてもだ、やはり血筋というかマンガ家のお子達は絵がうまい。小学一年生でオチのある四コマを描いたり、幼稚園なのにすでにオリジナルキャラを作っていたり、根本さんや友沢さんのお子たちもすごくウマイ。暇さえあればずーっと絵を描いている。「大きくなったらマンガ家になるの?」と聞くと「うん!」と元気な返事が返ってくる。いいなぁいいなぁ、早く大きくなって持ち込みに来てね!
 このところ夕飯はずっと会社で自炊してるんだけど、時間がないのでパパッと作れるメニューを考えるのが息抜きになって意外に楽しい。本日はジャガイモ(根本氏の奥さんにいただいた)とキャベツとサバ缶のささっと醤油煮と大根とお揚げのみそ汁と納豆に海苔。こないだ呉智英氏が来社されてリンゴをたくさん買ってきてくれたときは、砂糖とバターで軽く煮て(チンして)檸檬汁をふりかけ、あつあつのリンゴの上にバニラアイスとアーモンドスライスを煎ったものを乗せてデザートにした。やっぱ季節モノは美味しいよねぇ。栗も茹でちゃったりして秋は幸せ。年末進行で地獄が迫ってるけど、ちょっと気分が紛れるのが嬉しい。老後は大衆食堂屋か弁当屋をやってみたい。ぐふふふ。(手塚)

寿・西家

西家さんと熱唱するしりあがりさん。このご夫婦は歌うま過ぎ!

柿とゆんこ 窓辺のちゅんこと柿。ちゅんこは毎日表情が変わるけど、随分と大人になった。

土舘 2005年11月10日 pagetop

 昨夜、テレビをつけたら、笠井アナが「チャーリーとチョコレート工場」「コープスブライド」を絶賛してた。…見たいなぁ。ティム・バートンといえば、「ステインボーイ」はDVD化とかしてないのかしら。すごく好きなアニメだったんだけどなぁ。(つぴこ)


手塚 2005年11月09日 pagetop

 5日夜、会社の近くのBra461でやってるシバと斉藤哲夫のライブへ。狭い店だけど超満員で熱気ムンムン。仕事を終らせて店に急いだがライブは既に始ってて斉藤さんが歌っている途中だったけどシバに導かれて入店。オリジナル曲の他に、吉田拓郎の「イメージの詩」や渡辺勝の「私の船」を熱唱。ラストは「バイバイグッバイサラバイ」。後半はシバのブルース。4月に死去した高田渡やジャック・エリオットの話などのMCとともにたっぷり1時間。最後は二人で熱唱。ライブが終って店であの伝説のというか、日本の音楽の仕掛け人でもある福岡風太氏と一緒に歓談。この店のすぐ近くに住んでいるお東陽片岡氏は、斉藤さんの大ファンで単行本「されどワタシの人生」というタイトルは斉藤さんの曲からいただたいたもの。その東陽さんに連絡するも生憎お留守。あとで報告したらヒジョーに悔しがっていた。25、6年前にライブで聴いていた人の詩が今もこうして聴けるのは嬉しい。
 6日、銀座資生堂で開催中の「生の芸術アール・ブリュット展」を高市と一緒に見に行く。作者のプロフィールとつきあわせながら1時間程鑑賞。見れば見るほどアックスとほぼ同じ世界なのでいちいち感動。この日はとても冷え込んでいたのでちゅんこのことが心配になり、会社へ。
 7日、来年1月発売予定のお東陽片岡氏の単行本「うすバカ風俗伝」で使用する写真撮影で朝からカメラマンの飯村昭彦氏、井上デザインの井上親方と一緒にお台場へ。カップルが愛を囁く横で、海をバックにふんどし一丁でポーズを取るお東陽先生。色白なので鮮やかな青いふんどしが眩しい。こらどうみてもホモ雑誌の撮影にしか見えないので周囲から冷ややかな視線を浴びつつも、お東陽先生の堂々たるモデル魂で撮影は進む。もう犯罪スレスレでヒヤヒヤものだったよ。午後は新木場まで移動し、釣り人の間に入って撮影。この日は11月と思えないほど気温が高くピーカン。まさにふんどし日よりではあった。帰り車で銀座を通るとお東陽先生が一言「こういうおしゃれな町をみてっと、ふんどしで駆け回りたくなるんだよな」。面白そうだけど、そんときは遠くから知らない人のふりをして見学したい。(手塚)
 

ミミヨとーくしょー

サングラスでブルースハープを奏でるシバと熱唱する斉藤氏。

茶室 ライブが終って歓談するシバ、斉藤、福岡の各氏。
菅野・蛭子対談 ロケーションもバッチリで段取りが進む撮影隊。向かって左は井上親方。
東陽・菅野 やっぱホモ雑誌のグラビアモデルにしか見えないお東陽先生を激写する飯村カメラマン!


土舘 2005年11月08日 pagetop

 「福満しげゆきの小規模なフェア」に沢山のご応募、有難うございました。プレゼントは先週末に発送いたしました。もう届いたかな?当選者に関しましては、発送をもって変えさせていただきます。「会議室コーナー」で採用された方には全員お送りしてますので、こちらは暫く経っても未着の際にはご連絡くださいね。当たって2つコンプリートした方、おめでとうございます!バッジ本体をチラリとめくってみてね。
 日曜、出かけようとしたら雨が降ってきたので、ふてくされながら近所のスーパーに行きました。珍しくカジキマグロが安かったので、野菜とニンニク、唐辛子と共にトマト味のスパゲティーに。ちょっとしあわせな気分になりました。そんなもんよ。
 グッズの方は今、キーホルダーとストラップの新柄を作っております。(つぴこ)


手塚 2005年11月05日 pagetop

 4日、これまで資料室をちゅんこ部屋にしていたが、寒くなってきたので日当たりの良い編集部へ移動。しかし、カゴから出しておくとキーボートやパソコンの上に飛び乗ったり、床を歩いていると踏み潰しそうになるのでちゅんこ用のゲージを作成。百円ショップで買ってきた台所用の網棚?4枚を養生テープでつなぎあわせてコの字に置き、大きなマス目から出られないよう、一番下のマス目のところにコピー用紙で作った高さ25ミリの紙テープを付けた。25ミリだとちゅんこの顔は出るけど、外には出られない絶妙の高さ(目線がふさがれるとジュルジュルと怒りの声を出す)。さらに、窓辺に日光浴のスペースも作る。こちらは窓枠板から落ちないように、これまた百円ショップでゲットした園芸用鉢底ネットを細く切ってつなぎ、やはり25ミリ上に出してガードした。こういうのを作るのは好きだ。こうしてああしてと考えるのが至福の時。ふふふ…。
 夕方、どうしたことか突然話題がオナラになる。ってまぁよく話題になってんだけどね。で、以前ジャニタレがやってる深夜番組(タイトルは覚えてない)で、一日にするオナラの回数は平均8回、ということを言ってた、という話をふったら俄然盛り上がり、喧々諤々の論争?に。誰が何を発言したかは名誉のために言わないけど、涙が出るほど笑った。9月の取次中間決算及び書店の棚卸しの影響で倉庫が傾くほどの返品が返ってきてしまい、ニューオリンズをおそったハリケーンカトリーナの直撃ぐらいの大惨事を迎えた我が社ではあるが、オナラの話題で腹を抱えて笑えば一瞬でもお金の心配を忘れられるのでホッとする。いやマジな話、人間なんてそんなもんよ。この調子で年末進行を乗りきりたい、わ〜ははは!(手塚)
 

ミミヨとーくしょー

ゲージにかこまれたちゅんこ(右上方向の黒い固まり)。散乱してる紙はちゅんこのおもちゃ。まるで託児所。

茶室 根本敬氏の新刊「亀の頭のスープ」に投げ込む横山剣氏の名刺の文字校正をするちゅんこ。
菅野・蛭子対談 帳簿をチェックする厳しいちゅんこ。
東陽・菅野 日光浴の窓辺。黒いのが鉢底ネット。よく糞をするので新聞紙は必需品。
ちゅんこ1 紙を折っただけの隠れ家がお気に入り。外をずーっと眺めている。


手塚 2005年11月03日 pagetop

 すいません! しばらく書込みしませんでした。というワケで10月のことちょっと書きます。
 10月15日、夜7時より菅野修氏と蛭子能収氏対談のため来社。なんと菅野さんとお会いするのは全員これが初めて! ガロ時代からのお付きあいなのに、誰も一度も会ったことがなかった。蛭子さんは福島から直行で我が社に、菅野さんはわざわざ盛岡より上京していただいた。お互いにファンだった、ということが発覚して盛り上がり、さらに菅野さんに一度おめにかかりたいという平口広美、根本敬、東陽片岡の各氏も駆けつけて下さり、社内は異様な雰囲気に。結局夜中の2時過ぎまで飲んだ。詳しくは次号アックス48で! 余談だけど、うちの足が奇形のちゅんこは本当は巣から落ちたのではなく蛭子さんのポケットから落ち、それをコウサクちゃんが拾うべくして拾い、さらに我が社に来るべきして来た雀なんだそうな。なんたってエビス様だしなぁ。
 10月22日、トランスポップで行われる友沢ミミヨ氏のサイン会&トークショーのため、ミミヨちゃん、それに愛娘のこたおと一緒に京都へ。トークショーは満員御礼でミミヨワールド炸裂! その後ひさうちさんを呼んで、ひさうちさんが看板を描いたという「おむら屋」という飲み屋へ。路地もの野菜のつまみに舌鼓を打ちながら、2時過ぎまで飲み倒す。ひさうちさんのトークにミミヨちゃん大喜び。ひさうちさんありがとう。
 23日午前、故・長井勝一氏が眠る四条の徳正寺へミミヨ親子と御参り&ご挨拶に。路上観察の藤森氏が設計し、南伸坊氏や赤瀬川原平氏も建築を手伝ったというステキな茶室を拝見。5人ぐらいが入れる、可愛くてモダンな茶室で宇治茶(特選モノで初めて味わったおいしい御茶)をいただく。その後私は杉山実氏の単行本「マザーコスモス」の入校作業が残っているので新幹線で東京に戻り会社に直行。ミミヨ親子はそのまま京都に滞在し観光。
 でもってもう11月。年末進行突入で10月に引き続きあまり休めないかもなぁ。年々仕事のスピードが、というか全てのスピードがアップされているみたいで不安だ。みんなそんなに急いでどこに向かっていくんだろうか? お金があれば人が長年に渡って築き上げたものも一瞬にして奪えるしなぁ。人件費や開発費、権利等を考えれば安い買い物なんだろうが…。ま、それが企業だっていえばお終いだけど、現場で作業しているのは人間だから、そー簡単に割り切れるものでもないと思うけど。こんな小さな会社にも「オタクのコンテンツが欲しい」なーんて一丁前の話を切りだしてくるIT企業の人が来るけど、一作品売れて20円とか30円だったらこちらの儲けなんてないよ。「これからはネットの世界は儲かりますよ」というけど、今迄全然儲かってないのに、いきなり20円じゃ儲かる前に会社が潰れる。だいたいコンテンツって何だ? 突き詰めればコンテンツは結局人なんだからさ。さらにその欲しいといっている作家の作品さえロクに読まないで来やがるんだからお話にならんわ、基本的なところがどーかしてるでしょ。もちろんそんな人ばかりではないけれど、一緒に仕事をしようと思えない人に「儲かりまっせ」と言われても、まっ、お断りだな。そーゆーこと。(手塚)
 
 

ミミヨとーくしょー

トランスポップのトークショー。聞き手はギャラリーの山田氏。

茶室 素敵な茶室の窓から顔を出す不思議の国から来た親子…。
菅野・蛭子対談 菅野修氏を囲んで素晴らしく人並みハズレたメンバーが集合。
東陽・菅野 大きな手製のボードに全員にイラストを描いてもらう。これがもう圧巻! 次号アックスで。
ちゅんこ1 大きくなったけど、足の麻痺は治らず、やっぱりなぁ。でも可愛いぞ、ちゅんちゃーん!

土舘 2005年11月02日 pagetop

 福満しげゆき氏よりメッセージをお預かりしましたので、会議室コーナーにアップしました。(つぴこ)







しりあがり寿掛軸
しりあがり寿氏に戴いた掛軸
魔除
効力大の魔除絵
熊手
ゴージャスな熊手!
受け付嬢
受け付嬢多数